個別指導塾の選び方

テスト対策授業をしてくれる

個別指導塾は集団指導塾と同様に、普段の授業では学校の授業の予習や復習や発展問題をやることが多いです。もちろん、生徒の学習進度や学習目標に応じて異なりますが、基本的には学校で習ったことや習うことをしっかりと理解してもらうように講師は授業を行います。しかしながら、生徒はテスト前になると、成績アップのためのテスト勉強をやる必要があります。そのときに、塾がそこの手伝いをやってくれるかどうかは学習塾選びでは非常に大きなポイントです。出題内容の中には得意な単元もあれば苦手な単元もあるでしょう。そこで苦手なところは克服できるように指導をし、得意な項目はより得意になるようにテストに特化した対策授業をやってくれるかが重要な基準になります。

マンツーマン指導かどうかを確認

一人ひとりに合った指導を受けられることも個別指導塾を選ぶポイントの1つでしょう。個別指導塾の中にはマンツーマン指導ではなくて、講師1人に対して生徒2人もしくは生徒3人まで見るところもあります。個別指導塾の特徴は生徒一人ひとりに適したカリキュラムを組んで手厚いサポートを受けられることであり、わからないところはじっくり教えてもらってわかるようになることが挙げられます。しかしながら、他にも生徒がいる中で授業を行うと、そのあたりのクオリティはどうしても落ちてしまうのです。あるいは、生徒自身が他の生徒の目を気にしてわからないことがあっても気軽に聞けなくなってしまうこともあります。入塾前にこうしたことはしっかりとチェックしておきましょう。

中学生の塾にかかる費用の平均は、公立で約1.7万円、私立なら約1.2万円です。私立の場合は学年別に大きな差はありませんが、公立では高校受験を控えた3年生では、約3倍に増えます。